まさふくとさきぱんの夫婦ブログ

共働き夫婦の奮闘記

【ラグビー観戦】春季関西リーグ決勝 やっぱり天理は強いな~

こんにちは。

 

夫のまさふくです。

 

今日は昨年から激ハマリしている大学ラグビーの観戦日記を書きます!

 

今回見たのは春季関西リーグ決勝 天理大学 VS 京都産業大学 です!

 

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試合結果は54-12で天理の勝利でした。

昨年までの戦績からいっても順当な結果で終わりました。

 

では試合を振り返ってみます!

 

 

 

今季これまでの戦績

 

試合を振り返る前にまずは今季の戦績を一部紹介します。

 

天理

 

4/20 VS京産(ラグビー祭) 33-26

5/12 VS摂南(春季トーナメント1回戦) 74-5

5/19 VS同志社(春季トーナメント準決勝) 43-12

6/8   VS豊田自動織機 21-41

6/23 VS筑波(定期戦) 33-26

 

天理は上記以外にも多くの練習試合を実施しており、ほぼ毎週試合を組んでいた春シーズンのようです。

戦績としては関西では負けなし、関東対抗戦所属の筑波にも勝利してます。

トップリーグの豊田自動織機とも、普通に戦えており、やはり実力の高さを感じる戦績と積み上げてますね。

 

京産

 

4/20 VS天理(ラグビー祭) 26-33

5/19 VS近畿(春季トーナメント1回戦) 38-29

5/26 VS同志社(ラグビー祭) 36-35

6/2   VS立命館(春季トーナメント準決勝) 52-14

 

京産も天理には負けたものの、それ以外は関西では負けなしという春シーズンを過ごしたようです。

関西以外の大学とは練習試合を組んでいないところが天理との異なる点ですね。

 

 

全体流れ

試合の流れとしては以下の通りの印象でした。

 

①京産が先制

  ↓

②すぐに天理が逆転

  ↓

③前半間際に京産が追い上げムードを出す

  ↓

④後半は天理のワンサイドゲーム

 

 最初の京産の先制点からは「今回は天理を破るか?!」と思わせましたが、その後は天理の個々の高い能力やブレイクダウンに押され簡単に逆転を許しました。

 

前半終了間際にモールから1トライを返し、後半に少し期待が出来ましたが結局後半は天理のワンサイドゲームとなり、54-12と大差がつく結果となりました。

 

大差がついた要因として京産の課題と天理の強みについて考察してみます。

 

京産大の課題

私が感じた京産大の課題は以下の3点です。

①ブレイクダウン

②バックスディフェンス

③アンストラクチュア状態時の対応

 

まず①ブレイクダウンは天理の高い個々の能力もあり、全体的に負けている印象を受けたためです。

ここで勝てないとOFもDFも後手に回るため、ここは頑張る必要があると思います。

 

②バックスディフェンスは、簡単に何度かラインブレイクをされている印象を受けたためです。間を抜かれるケース、単純に人数が足りていないケースの両方が多々あったため、ここは対策が必要かと思います。

 

②も①に関連しますが、キックカウンター時などのアンストラクチュア時の対応が悪く、大きくゲインを許す~失点という流れがありました。

 

これは天理が上手いのもあるかもしれませんが、今の状態では早稲田や帝京と試合をしても同じようにキックカウンターからボコボコにされそうです。

 

※個人的に早稲田、帝京がこういう局面での得点が上手い印象。特に今年は両校ともカウンターでトライを取り切れるバックス陣が多くいますね。(早稲田:岸岡、河瀬など  帝京:木村、奥村など)

 

京産に関しては、クイックスローインさせないようなキックをする、ラインを押し上げるといったチームとしての取り組みを徹底すれば多少変わるのかなと感じました。

 

 

天理大の印象

 

天理の強みはやはり個々の強さでしょう。

それに加えて秩序もある攻守は全国トップクラスだと感じました。

 

一方で昨年強さを発揮していたスクラムであまり圧倒できていなかったのが印象的でした。(京産が強かった?)

 

昨年の大学選手権決勝のようにラインアウトを狙われたり、スクラムを狙われるようになると大学選手権でいいところまで行くのは厳しくなるかもしれませんね。

 

とはいえ、まだまだこの時期なので立て直してくるでしょう。

 

 

京産大が秋冬リベンジするには?!

 

個人的に京産が今年天理にリベンジするための方法・戦略を考えてみました!

 

①OF時ブレイクダウンで負けないようにする

 

これは一朝一夕では出来ませんが、やはりこれが出来ないと勝ち目はないのかなと。

 

試合を見てても、ブレイクダウンで天理が勝ってるため何度もターンオーバーされている印象を受けました。

 

1試合通して天理に勝ち切るのは難しくても、ゴール前の局面などではスムーズに球出しが出来るようにブレイクダウンにはこだわって練習して欲しいです。

 

 

②キック展開でのアンストラクチュアを作らない

 

キックの応酬は避けて、ラインを割るような形で陣取りラインアウト勝負のほうがいいように感じました。

 

松永、フィフィタ、立見のいる天理バックス陣に走られると勝ち目はありそうにない印象を受けたからです。

 

試合を通じて、スクラムやラインアウトではいい勝負ができていたと思うので、そこを強みとして、そこで勝負できるような展開にこだわっていくといいと思います。

 

 

①②ともに簡単に出来るわけではないですが、まだまだ秋冬の本番まで時間があるため京産には頑張ってほしいなと思います。

 

 

ほなっ